ホーム画面を見ると、あるはずの『ディズニーツムツム』がなくなっていることがあります。
考えられる原因はいくつかありますので、1つずつ確認していきましょう。
ここでは『ツムツムのアプリアイコンが消えた時の対処法』について紹介します。
Photo:tsum tsums. By Simply Mad Photography
まずはともあれ”再起動”
ほとんどの不具合は、iPhoneの再起動を行なうと改善されますので、まずは試してみましょう。
『電源ボタン』を長押しする |
レイアウトをリセットする
ホーム画面のレイアウトをリセットすると表示されることがあります。
※リセットするとフォルダでまとめているアプリを含め、すべてのアプリが名前順に戻ります。
『設定アプリ』を起動する |
対象年齢レートを確認する
過去にアプリのアップデートにより対象年齢レートが変更されたことがあります。
お持ちのiPhoneで年齢制限を設定している場合、許可されていないアプリのアイコンは表示されません。
AppStoreのアプリ説明欄で確認してみましょう。
※詳細タブの『情報』内にある評価の項目を見ると、「以下の理由により12+のレーティングがついています」といった形で表示されています。
対象年齢制限を解除する手順
『設定アプリ』を起動する |
※もしご自身で「機能制限」を設定したことがないという場合は、親が設定している可能性があります。
機能制限用パスコードが分からなければ設定変更する手段がありませんので、親に相談して解除してもらいましょう。
ひとこと
今回は『ツムツムのアプリアイコンが消えた時の対処法』について紹介しました。
- iPhoneの再起動
- レイアウトのリセット
- 対象年齢制限解除
を試してみて改善されない場合は、バックアップから復元してみましょう。
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