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iPhone、Twitterでキャプチャ認証できない時の対処法

Photo:Captcha fence By:Didier Jansen
Photo:Captcha fence By Didier Jansen

 

iPhoneユーザーのみなさま、Twitterは活用されていますか?10代20代の若者には必須のツールとなっています。

ちょっとしたつぶやきをして、それにみんなが様々な意見をしてくれる。

芸能人もかなり使っている方が増えてきていますよね。

 

ただ「自分もTwitterをはじめよう!」と思ってTwitterのアカウントを作成する際に、キャプチャ認証というところで、つまづいてしまって困った事はないでしょうか?

今回は『iPhone、Twitterでキャプチャ認証できない時の原因&対処法』について紹介していきます。

考えられる解決法は?

Twitterでキャプチャ認証できない時の原因&解決法はいくつかあります。

  • 見間違いによるもの
  • パソコンでアカウントを作る

見間違いによるもの

まずキャプチャ認証というのは、コンピューターを使って悪質に大量のアカウントを作成するのを阻止する為にある認証方法です。

画像や写真に書いてある、数字やアルファベットを入力することでこの認証はクリアする事ができます。

 

しかしこのアルファベットがなかなか厄介なのです。コンピューターで簡単に認識できないようにとても分かりにくく表示されているために、人の目で見ても簡単に分かるものではない場合があります。

ですので見間違ってしまい、誤った入力をすることがよくあります。

確かにとても分かりにくいのですが、しっかりと見ると分からないことはありません。また何度も入力をすることが可能ですので、間違ったとしても根気強く何パターンも入力していきましょう。

パソコンでアカウントを作る

なぜパソコンでアカウントを作る必要があるのか?

これにはとても厄介な理由があります。

じつはTwitterアカウントを作る際のキャプチャ認証の時、iPhoneだとすべての文字列が表示されない場合があるのです。

例えば、ABCDEという文字を入力しないといけないのに、iPhoneでキャプチャ認証する際の画像にはABCDまでしか書いてないということです。

必ずしもすべて表示されないというわけではないのですが、こういったことも稀に起こります。

 

したがって、パソコンを使ってTwitterアカウントを作るのが確実なようです。

パソコンでアカウントを作ったあとは、iPhoneでTwitterにログインしましょう。

 

ひとこと

今回は『iPhone、Twitterでキャプチャ認証できない時の原因&対処法』について紹介しました。

キャプチャ認証というのはTwitterアカウントを作る場合だけでなく、様々なサービスのアカウントを作る時に出てくる認証方法です。

とても分かりにくい文字列なのですが、絶対に分からないという事は決してありませんので、認証出来るまで何度もトライしていきましょう。

 

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