Photo:Money American By 401(K) 2013
AppStoreからダウンロードしたiPhoneアプリの中には不具合により起動できないものも存在します。
無料アプリならば開発者に不具合の報告をしておき修正されるのを気長に待つのもいいですが、
有料アプリの場合はそんな悠長なことを言ってられないという方も多いんじゃないでしょうか。
じつは購入代金を支払っていても購入から90日以内であれば、
きちんと手順を踏んで返金してもらうことができます。
ここでは『iPhone、不具合のある有料アプリ購入代金を返金してもらう方法』について紹介していきます。
アプリ購入代金を返金してもらう方法
購入代金を返却してもらうには、iPhone本体のみでは行なうことができません。
最新のiTunesをインストールしたパソコンから手続きしましょう。
パソコンからiTunesを起動する |
これで返金申請が完了しました。
購入代金は後日返金されます。
ひとこと
今回は『iPhone、不具合のある有料アプリ購入代金を返金してもらう方法』について紹介しました。
返金理由の選択肢を見れば分かると思いますが、
アプリの不具合ではなく誤ってダウンロードしてしまった場合でも返金可能です。
すべてのケースで承認されるのかは分かりませんが・・・。
Appleのブラックリストに載る可能性もありますし、
アプリ開発者の開発費のためにも多用するのはやめましょう。
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