Photo:100 By ABC Open Wide Bay
iPhoneをいつものように充電してみると、
バッテリー残量が特定の数字から上がらなくなることがあります。
夜、寝ているときケーブルに挿しっぱなしにしていても100%まで充電できなくなるんですが、
じつは簡単な方法で直る可能性があります。
ここでは『iPhoneを充電しても100%にならない時の対処法』について説明していきます。
最大まで充電できない原因は?
残念ながら、バッテリー残量の表示がおかしくなる原因を特定することはできません。
なにか決まった操作を行なったときに発生するわけではなく、
ある日突然なんの前触れもなく起こる可能性があるためです。
ですので、あらかじめ対策することはできません。
発生した場合には、下記の方法で元に戻しましょう。
100%表示にならない時の対処法
iPhoneの再起動を行なうと、改善されることがあります。
『電源ボタン』を長押しする |
※電源ボタンを押し画面に何も表示されていない状態にしただけで、
電源OFFになったと勘違いしている方も多いようですが、
それだけではスリープ状態になっているだけですので注意してください。
ひとこと
今回は『iPhoneを充電しても100%にならない時の対処法』について紹介しました。
iPhoneの再起動は、バッテリー残量の表示以外にアプリアイコンがなくなった場合やiPhoneの動作が不安定な場合にも有効です。
『困ったときは再起動』と覚えておきましょう!
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